ルーンガルドゥルチャーム【勝利する】
【勝利する】Ginfaxi
"グリーマと呼ばれる古北欧の格闘技で使用されたガルドゥルで、足の裏に描かれた。北欧神話でトール神が行う相撲もこのグリーマの一種とのこと"
神秘的な意味合いも持つルーン文字が魔術に用いられる時、それはルーンガルドゥルと呼ばれます。ルーン文字は結合され、呪文を込められたシンボルになりました。北欧神話のオーディン神は、さまざまなガルドゥルの術に長けていたとされています。
>関連記事「魔術に用いられたルーン文字」
https://market.japanvikings.com/blog/2022/04/12/112027
ルーンガルドゥルを焼いて刻んだ本革チャームです。革紐は長めにとってあるので、バッグチャームやキーホルダーの他、首飾りとしてもお使いいただけます。
大きなビーズは、8種のヴァイキング時代のレプリカビーズ(画像5)の中からお好みの柄をお選びいただけます。備考欄にご記入の上、ご指定ください。特にご指定のない場合は、写真のビーズでお作りいたします。
小さなビーズはアソートです。画像と異なることがあります。
縫製は麻糸を使い、手縫いで行っています。
革の切り口は磨き仕上げ。切り口を少し湿らせ、毛羽立った革の繊維を帆布で擦って締めて、つるつるに磨き上げて丈夫にしています。塗料でコーティングするのではない、革の特性を活かした手法ならではの美しさがあります。
革素材は、3mmの厚みの丈夫なタンニンなめしの牛革を使っています。ピットと呼ばれる槽に漬け込む伝統的な手法により、時間をかけて作られた繊維のよく締まった強い革です。
15年革業界に携わってきた経験から、長く使うほどに味の出る良い革を選んで製作しています。徐々に艶が増していく経年変化をお楽しみください。
使い込むと日焼けと摩擦で濃い茶色に変わっていきます。育てる楽しみがある革です。
寸法: 約200×65mm
素材: 牛革、鹿革紐、ガラスビーズ、真鍮
製作: 本山知輝/日本ヴァイキング協会
"グリーマと呼ばれる古北欧の格闘技で使用されたガルドゥルで、足の裏に描かれた。北欧神話でトール神が行う相撲もこのグリーマの一種とのこと"
神秘的な意味合いも持つルーン文字が魔術に用いられる時、それはルーンガルドゥルと呼ばれます。ルーン文字は結合され、呪文を込められたシンボルになりました。北欧神話のオーディン神は、さまざまなガルドゥルの術に長けていたとされています。
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ルーンガルドゥルを焼いて刻んだ本革チャームです。革紐は長めにとってあるので、バッグチャームやキーホルダーの他、首飾りとしてもお使いいただけます。
大きなビーズは、8種のヴァイキング時代のレプリカビーズ(画像5)の中からお好みの柄をお選びいただけます。備考欄にご記入の上、ご指定ください。特にご指定のない場合は、写真のビーズでお作りいたします。
小さなビーズはアソートです。画像と異なることがあります。
縫製は麻糸を使い、手縫いで行っています。
革の切り口は磨き仕上げ。切り口を少し湿らせ、毛羽立った革の繊維を帆布で擦って締めて、つるつるに磨き上げて丈夫にしています。塗料でコーティングするのではない、革の特性を活かした手法ならではの美しさがあります。
革素材は、3mmの厚みの丈夫なタンニンなめしの牛革を使っています。ピットと呼ばれる槽に漬け込む伝統的な手法により、時間をかけて作られた繊維のよく締まった強い革です。
15年革業界に携わってきた経験から、長く使うほどに味の出る良い革を選んで製作しています。徐々に艶が増していく経年変化をお楽しみください。
使い込むと日焼けと摩擦で濃い茶色に変わっていきます。育てる楽しみがある革です。
寸法: 約200×65mm
素材: 牛革、鹿革紐、ガラスビーズ、真鍮
製作: 本山知輝/日本ヴァイキング協会