[Wm111] フィールドポーチ
重いバックパックとは別に、すぐ取り出せる小物や、身の回り品を入れておくための小型のユーティリティポーチ。
ファーストエイド、携行食、地図、ノート、コンパス、ロープ、入れるものは人それぞれ、バイカーのメディスンバッグとして、サイクリングのツールバッグとして、手ぶらで街歩きのポーチとしても活躍します。
自分だけの「ストーリー」を詰め込んでください。
ポーチのフラップは古い森人の道具にふさわしく、中世前期の北欧のヴァイキング、東欧のスラヴ人などバルトの海沿岸地域の民や、ブリテン島のサクソンたちが使っていたパターン模様で縁取られており、鹿の角から削り出されたボタンを、鹿革のレース紐を引っ掛けて閉じます。
全面にはさらに細かいものを分けて収納するためのポケットがついています。
中に詰め込んだ道具をポーチを外してしっかり確認できる様に、ベルトループはスナップボタンで開閉し、取り外しがスムースに出来る構造になっています。
またベルトループを本体裏面に付いたスナップボタンに止める事によりループの位置を変えることが出来ます。
側面に付いたDリングにはカラビナやフックで別のギアをひっかけておくことが出来るほか、ストラップをとりつけてショルダーポーチとして使用す事も可能です。
ユーザーの個性を最大限に引き出すシティ用のサコッシュとしても最適です。
レザーは日本の熟練したタンナーが伝統的な製法で時間をかけて鞣した牛サドルレザーを使用しており、繊維が詰まったコシのある風合いが特徴で、使い込む事で味わいが増していきます。
縫製は全て頑丈な手縫いで行っております。
スナップボタンは、ヴィンテージのベルトなどに使用される特殊なもので、金属パーツは全て真鍮無垢のものを使用しています。
専用のショルダーストラップの製作も可能です。
またショルダー専用に、ベルトループを付けずに製作することも可能です。
お問い合わせください。
〈仕様〉
寸法:195mm x 150mm、マチ幅40mm
素材:牛革、真鍮、鹿角、鹿革
製作:ULFBERHT Tokyo
【Woodsman シリーズ】
ブッシュクラフターやハンターが使う装備をベースにしたシリーズで、機能よりもむしろ「トラディショナルな美意識」をテーマにしたフィールドシリーズ。
古い時代に使われていた、味わいのある伝統的な北欧のフィールドギアのエッセンスを盛り込んだ、キャンプ、グランピング、ブッシュクラフトを楽しむためのレザーアイテムです。
ファーストエイド、携行食、地図、ノート、コンパス、ロープ、入れるものは人それぞれ、バイカーのメディスンバッグとして、サイクリングのツールバッグとして、手ぶらで街歩きのポーチとしても活躍します。
自分だけの「ストーリー」を詰め込んでください。
ポーチのフラップは古い森人の道具にふさわしく、中世前期の北欧のヴァイキング、東欧のスラヴ人などバルトの海沿岸地域の民や、ブリテン島のサクソンたちが使っていたパターン模様で縁取られており、鹿の角から削り出されたボタンを、鹿革のレース紐を引っ掛けて閉じます。
全面にはさらに細かいものを分けて収納するためのポケットがついています。
中に詰め込んだ道具をポーチを外してしっかり確認できる様に、ベルトループはスナップボタンで開閉し、取り外しがスムースに出来る構造になっています。
またベルトループを本体裏面に付いたスナップボタンに止める事によりループの位置を変えることが出来ます。
側面に付いたDリングにはカラビナやフックで別のギアをひっかけておくことが出来るほか、ストラップをとりつけてショルダーポーチとして使用す事も可能です。
ユーザーの個性を最大限に引き出すシティ用のサコッシュとしても最適です。
レザーは日本の熟練したタンナーが伝統的な製法で時間をかけて鞣した牛サドルレザーを使用しており、繊維が詰まったコシのある風合いが特徴で、使い込む事で味わいが増していきます。
縫製は全て頑丈な手縫いで行っております。
スナップボタンは、ヴィンテージのベルトなどに使用される特殊なもので、金属パーツは全て真鍮無垢のものを使用しています。
専用のショルダーストラップの製作も可能です。
またショルダー専用に、ベルトループを付けずに製作することも可能です。
お問い合わせください。
〈仕様〉
寸法:195mm x 150mm、マチ幅40mm
素材:牛革、真鍮、鹿角、鹿革
製作:ULFBERHT Tokyo
【Woodsman シリーズ】
ブッシュクラフターやハンターが使う装備をベースにしたシリーズで、機能よりもむしろ「トラディショナルな美意識」をテーマにしたフィールドシリーズ。
古い時代に使われていた、味わいのある伝統的な北欧のフィールドギアのエッセンスを盛り込んだ、キャンプ、グランピング、ブッシュクラフトを楽しむためのレザーアイテムです。