トナカイ ネックレス[真鍮]
【春を願う越冬のトナカイ】
1000年前のヴァイキングデザインをもとにしたトナカイのネックレス。トップは表裏どちらも立体的に造形し、真鍮を磨いて仕上げています。アンティークビーズや趣あるビーズは、華やかで落ち着いた懐かしさが漂い、色々なスタイルに自然と溶け込みます。
小ぶりなビーズを使用して、細身のネックレスに仕上げました。長さは女性の首元にぴったりの40cm。シンプルな装いに映えそうです。
透明なホワイトハーツは20世紀初頭のチェコで作られたもの。ポイントで入れた黄色はインドネシアのカリマンタン島の出土品で13~17世紀の古いビーズです。銀色のメタルビーズはヴァイキング時代の再現品をあしらいました。主に使っているビーズの直径は約4mmです。
このペンダントは、愛らしいトナカイがモチーフ。トナカイの毛皮や角は、ヴァイキングにとって大事な交易品でした。越冬のお守り、交易の成功、ヴァイキング達はどんな思いで身に付けていたのでしょうか。先人の気持ちに想像を巡らせるのもこのペンダントの楽しみです。
ポーランド出土のヴァイキング時代のペンダントをもとに、日本ヴァイキング協会で原型から製作しました。1000年経ても色褪せない、力強く繊細なヴァイキングたちのデザインをお楽しみください。
寸法: トップ27×24mm、ネックレス長さ400mm、ネックレス幅約4mm
素材: 真鍮、ガラス、メタルビーズ、ワイヤー
製作: 本山知輝/日本ヴァイキング協会
1000年前のヴァイキングデザインをもとにしたトナカイのネックレス。トップは表裏どちらも立体的に造形し、真鍮を磨いて仕上げています。アンティークビーズや趣あるビーズは、華やかで落ち着いた懐かしさが漂い、色々なスタイルに自然と溶け込みます。
小ぶりなビーズを使用して、細身のネックレスに仕上げました。長さは女性の首元にぴったりの40cm。シンプルな装いに映えそうです。
透明なホワイトハーツは20世紀初頭のチェコで作られたもの。ポイントで入れた黄色はインドネシアのカリマンタン島の出土品で13~17世紀の古いビーズです。銀色のメタルビーズはヴァイキング時代の再現品をあしらいました。主に使っているビーズの直径は約4mmです。
このペンダントは、愛らしいトナカイがモチーフ。トナカイの毛皮や角は、ヴァイキングにとって大事な交易品でした。越冬のお守り、交易の成功、ヴァイキング達はどんな思いで身に付けていたのでしょうか。先人の気持ちに想像を巡らせるのもこのペンダントの楽しみです。
ポーランド出土のヴァイキング時代のペンダントをもとに、日本ヴァイキング協会で原型から製作しました。1000年経ても色褪せない、力強く繊細なヴァイキングたちのデザインをお楽しみください。
寸法: トップ27×24mm、ネックレス長さ400mm、ネックレス幅約4mm
素材: 真鍮、ガラス、メタルビーズ、ワイヤー
製作: 本山知輝/日本ヴァイキング協会