ルーンガルドゥルのキーホルダー[全8種]
模様の由来を選ぶ楽しみ。小ぶりで気軽に持ち歩ける本革キーホルダーです。
表面には、かつてまじないにも用いられたルーンガルドゥルを刻印。裏面と間にも革を重ねて、手馴染みの良さと立体感を楽しめるように仕上げています。表面に使っているヌメ革は、使ううちに飴色に経年変化していく、自然な質感が魅力的な革です。
リングとフックは、革と共に味わいが深まっていく無垢の真鍮素材。フックは薄手で、自転車のような小さい鍵を付けるのに便利です。フックでバックパックのファスナーに取り付けるなど、バッグチャームとしても使えます。
寸法: 縦120mm(二重リング上からタッセル先まで)×横42mm
素材: 牛革、鹿革、真鍮
製作: 本山めぐみ/日本ヴァイキング協会
【ルーンガルドゥル】
ルーン文字が結合された意味を持つシンボル。北欧神話では、オーディン神はさまざまなガルドゥルの術に長けていたとされています。模様だけでなく意味も一緒に楽しみたい方におすすめです。
>関連記事「まじないに用いられたルーン文字」
https://market.japanvikings.com/blog/2022/04/12/112027
1「道を見失わない」Vegvisir
嵐の中でも、悪天候の中でも、例え道が分からなくても、あなたの道を見失わない。
2「力がみなぎる」Aegishjalmur
畏怖の兜、威嚇の兜、と呼ばれるガルドゥルで色々な意味があった。自身の体に力をみなぎらせる他にも、敵を怯えさせたり、恋人を射止めるルーンとして、胸や腕や額に描かれた。
3「保護をもたらす」
保護を運んでくれるガルドゥル。
4「勝利する」Ginfaxi
グリーマと呼ばれる古北欧の格闘技で使用されたガルドゥルで、足の裏に描かれた。北欧神話でトール神が行う相撲もこのグリーマの一種とのこと。
5「勇気を奮い立たせる」Herzlustafir
鍛錬棒と呼ばれるガルドゥル。左胸に描いて自身の勇気を奮い立たせる。
6「全ての怒りを静める」
左手の人差し指で額に描いて、特定の文言と共に用いられた。
7「成功する」Kaupaloki
ビーチの木片に刻まれた、成功を祈願するガルドゥル。
8「望む夢を見る」Draumstafur
モミの木に刻んでその上で寝ることによって、望む夢が見られると考えられたガルドゥル。
表面には、かつてまじないにも用いられたルーンガルドゥルを刻印。裏面と間にも革を重ねて、手馴染みの良さと立体感を楽しめるように仕上げています。表面に使っているヌメ革は、使ううちに飴色に経年変化していく、自然な質感が魅力的な革です。
リングとフックは、革と共に味わいが深まっていく無垢の真鍮素材。フックは薄手で、自転車のような小さい鍵を付けるのに便利です。フックでバックパックのファスナーに取り付けるなど、バッグチャームとしても使えます。
寸法: 縦120mm(二重リング上からタッセル先まで)×横42mm
素材: 牛革、鹿革、真鍮
製作: 本山めぐみ/日本ヴァイキング協会
【ルーンガルドゥル】
ルーン文字が結合された意味を持つシンボル。北欧神話では、オーディン神はさまざまなガルドゥルの術に長けていたとされています。模様だけでなく意味も一緒に楽しみたい方におすすめです。
>関連記事「まじないに用いられたルーン文字」
https://market.japanvikings.com/blog/2022/04/12/112027
1「道を見失わない」Vegvisir
嵐の中でも、悪天候の中でも、例え道が分からなくても、あなたの道を見失わない。
2「力がみなぎる」Aegishjalmur
畏怖の兜、威嚇の兜、と呼ばれるガルドゥルで色々な意味があった。自身の体に力をみなぎらせる他にも、敵を怯えさせたり、恋人を射止めるルーンとして、胸や腕や額に描かれた。
3「保護をもたらす」
保護を運んでくれるガルドゥル。
4「勝利する」Ginfaxi
グリーマと呼ばれる古北欧の格闘技で使用されたガルドゥルで、足の裏に描かれた。北欧神話でトール神が行う相撲もこのグリーマの一種とのこと。
5「勇気を奮い立たせる」Herzlustafir
鍛錬棒と呼ばれるガルドゥル。左胸に描いて自身の勇気を奮い立たせる。
6「全ての怒りを静める」
左手の人差し指で額に描いて、特定の文言と共に用いられた。
7「成功する」Kaupaloki
ビーチの木片に刻まれた、成功を祈願するガルドゥル。
8「望む夢を見る」Draumstafur
モミの木に刻んでその上で寝ることによって、望む夢が見られると考えられたガルドゥル。
