ルーン ガルドゥル キーホルダー[全8種]Rune Galdr Key Ring[8 patterns]/本革 レザー キーリング バッグチャーム ヴァイキング 北欧 Leather Viking
ルーン ガルドゥル キーホルダー[全8種]Rune Galdr Key Ring[8 patterns]/本革 レザー キーリング バッグチャーム ヴァイキング 北欧 Leather Viking
ルーン ガルドゥル キーホルダー[全8種]Rune Galdr Key Ring[8 patterns]/本革 レザー キーリング バッグチャーム ヴァイキング 北欧 Leather Viking
¥3,300
なら 手数料無料で月々¥1,100から
【使いこんで飴色を楽しむヌメ革キーホルダー】
かつて北欧でまじないに用いられたシンボル、ルーンガルドゥルを刻印した小ぶりなキーホルダーです。8種類からお好みの模様を選べます。
表面にヌメ革、裏面にサドルレザーを使った両面仕上げ。間にも革を重ねた丈夫さと触り心地も魅力です。どちらも経年変化を楽しめる国産のタンニンなめし革を使っています。
リングとフックは、革と共に味わいが深まっていく無垢の真鍮素材を使っています。フックは薄手で、自転車のような小さい鍵を付けるのに便利です。フックでバックパックのファスナーに取り付けるなど、バッグチャームとしても使えます。
Size: 縦120mm(二重リング上からタッセル先まで)×横42mm
Material: 牛革(サドルレザー、ヌメ革)、鹿革、真鍮
Maker: Viking Jewelry Leather Japan/日本ヴァイキング協会
- 日本製 Made in Japan -
【ルーンガルドゥルのこと】
ルーン文字は、北欧で約2000年前から用いられていた古い文字。1000年前のヴァイキングたちも伝達や記念碑に刻んだり、日常的に使っていました。
一方でルーン文字には神秘的な意味合いもあり、まじないに用いられる時にはルーンガルドゥルと呼ばれます。ルーン文字は結合され、意味を込められたシンボルになりました。
北欧神話では、主神オーディンがルーン文字の発見者で、さまざまなガルドゥルの術に長けていたとされています。
>関連記事「まじないに用いられたルーン文字」
https://market.japanvikings.com/blog/2022/04/12/112027
1「道を見失わない」Vegvisir
嵐の中でも、悪天候の中でも、例え道が分からなくても、あなたの道を見失わない。
2「力がみなぎる」Aegishjalmur
畏怖の兜、威嚇の兜、と呼ばれるガルドゥルで色々な意味がありました。自分の体に力をみなぎらせる他にも、敵を怯えさせたり、恋人を射止めるルーンとして、胸や腕や額に描かれました。
3「保護をもたらす」
保護を運んでくれるガルドゥル。
4「勝利する」Ginfaxi
グリーマと呼ばれる古北欧の格闘技で使用されたガルドゥルで、足の裏に描かれました。北欧神話でトール神が行う相撲もこのグリーマの一種とのこと。
5「勇気を奮い立たせる」Herzlustafir
鍛錬棒と呼ばれるガルドゥル。左胸に描いて自身の勇気を奮い立たせました。
6「全ての怒りを静める」
左手の人差し指で額に描いて、特定の文言と共に用いられました。
7「成功する」Kaupaloki
ビーチの木片に刻まれた、成功を祈願するガルドゥル。
8「望む夢を見る」Draumstafur
モミの木に刻んでその上で寝ることで、望む夢が見られると考えられました。
かつて北欧でまじないに用いられたシンボル、ルーンガルドゥルを刻印した小ぶりなキーホルダーです。8種類からお好みの模様を選べます。
表面にヌメ革、裏面にサドルレザーを使った両面仕上げ。間にも革を重ねた丈夫さと触り心地も魅力です。どちらも経年変化を楽しめる国産のタンニンなめし革を使っています。
リングとフックは、革と共に味わいが深まっていく無垢の真鍮素材を使っています。フックは薄手で、自転車のような小さい鍵を付けるのに便利です。フックでバックパックのファスナーに取り付けるなど、バッグチャームとしても使えます。
Size: 縦120mm(二重リング上からタッセル先まで)×横42mm
Material: 牛革(サドルレザー、ヌメ革)、鹿革、真鍮
Maker: Viking Jewelry Leather Japan/日本ヴァイキング協会
- 日本製 Made in Japan -
【ルーンガルドゥルのこと】
ルーン文字は、北欧で約2000年前から用いられていた古い文字。1000年前のヴァイキングたちも伝達や記念碑に刻んだり、日常的に使っていました。
一方でルーン文字には神秘的な意味合いもあり、まじないに用いられる時にはルーンガルドゥルと呼ばれます。ルーン文字は結合され、意味を込められたシンボルになりました。
北欧神話では、主神オーディンがルーン文字の発見者で、さまざまなガルドゥルの術に長けていたとされています。
>関連記事「まじないに用いられたルーン文字」
https://market.japanvikings.com/blog/2022/04/12/112027
1「道を見失わない」Vegvisir
嵐の中でも、悪天候の中でも、例え道が分からなくても、あなたの道を見失わない。
2「力がみなぎる」Aegishjalmur
畏怖の兜、威嚇の兜、と呼ばれるガルドゥルで色々な意味がありました。自分の体に力をみなぎらせる他にも、敵を怯えさせたり、恋人を射止めるルーンとして、胸や腕や額に描かれました。
3「保護をもたらす」
保護を運んでくれるガルドゥル。
4「勝利する」Ginfaxi
グリーマと呼ばれる古北欧の格闘技で使用されたガルドゥルで、足の裏に描かれました。北欧神話でトール神が行う相撲もこのグリーマの一種とのこと。
5「勇気を奮い立たせる」Herzlustafir
鍛錬棒と呼ばれるガルドゥル。左胸に描いて自身の勇気を奮い立たせました。
6「全ての怒りを静める」
左手の人差し指で額に描いて、特定の文言と共に用いられました。
7「成功する」Kaupaloki
ビーチの木片に刻まれた、成功を祈願するガルドゥル。
8「望む夢を見る」Draumstafur
モミの木に刻んでその上で寝ることで、望む夢が見られると考えられました。