ルーンガルドゥルチャーム[全8種]
ナチュラルレザーと鹿革紐で作った、お守りにもなるバッグチャーム。表面にはかつてまじないに用いられたルーンガルドゥルを焼き入れ、革を重ねて手馴染みの良さと立体感を楽しめるように仕上げています。
革紐は90cmで首飾りとしても使える長さ。バックパックやトートバッグ結びつけたり、ライフスタイルに合わせて自由にお使いいただけるチャームです。
大きなビーズは、8種のヴァイキングビーズ(画像4)からお選びいただけます。お好みの柄を備考欄にご記入ください。
小さなビーズは味わい深い風合いのアンティークビーズを中心に組み合わせています。アソートのため画像と異なることがあるのでご了承ください。
本体には国産のナチュラルレザーを使って、麻糸で仕立ています。
表面に化粧をされていないナチュラルレザーならではの、しっとり手に吸いつくような自然な肌触り。使うほど深まるエイジングによる格別の愛着をお楽しみください。
▼関連記事「日本ヴァイキング協会の革製品について」
https://market.japanvikings.com/blog/2022/09/03/085508
寸法: 本体 約200×65mm、鹿革紐 900mm
素材: 牛革、鹿革紐、ガラスビーズ、真鍮
製作: 本山知輝/日本ヴァイキング協会
【ルーンガルドゥル】
ルーン文字が結合された意味を持つシンボル。北欧神話では、オーディン神はさまざまなガルドゥルの術に長けていたとされています。模様だけでなく意味も一緒に楽しみたい方におすすめです。
>関連記事「まじないに用いられたルーン文字」
https://market.japanvikings.com/blog/2022/04/12/112027
1「道を見失わない」Vegvisir
嵐の中でも、悪天候の中でも、例え道が分からなくても、あなたの道を見失わない。
2「力がみなぎる」Aegishjalmur
畏怖の兜、威嚇の兜、と呼ばれるガルドゥルで色々な意味があった。自身の体に力をみなぎらせる他にも、敵を怯えさせたり、恋人を射止めるルーンとして、胸や腕や額に描かれた。
3「保護をもたらす」
保護を運んでくれるガルドゥル。
4「勝利する」Ginfaxi
グリーマと呼ばれる古北欧の格闘技で使用されたガルドゥルで、足の裏に描かれた。北欧神話でトール神が行う相撲もこのグリーマの一種とのこと。
5「勇気を奮い立たせる」Herzlustafir
鍛錬棒と呼ばれるガルドゥル。左胸に描いて自身の勇気を奮い立たせる。
6「全ての怒りを静める」
左手の人差し指で額に描いて、特定の文言と共に用いられた。
7「成功する」Kaupaloki
ビーチの木片に刻まれた、成功を祈願するガルドゥル。
8「望む夢を見る」Draumstafur
モミの木に刻んでその上で寝ることによって、望む夢が見られると考えられたガルドゥル。
革紐は90cmで首飾りとしても使える長さ。バックパックやトートバッグ結びつけたり、ライフスタイルに合わせて自由にお使いいただけるチャームです。
大きなビーズは、8種のヴァイキングビーズ(画像4)からお選びいただけます。お好みの柄を備考欄にご記入ください。
小さなビーズは味わい深い風合いのアンティークビーズを中心に組み合わせています。アソートのため画像と異なることがあるのでご了承ください。
本体には国産のナチュラルレザーを使って、麻糸で仕立ています。
表面に化粧をされていないナチュラルレザーならではの、しっとり手に吸いつくような自然な肌触り。使うほど深まるエイジングによる格別の愛着をお楽しみください。
▼関連記事「日本ヴァイキング協会の革製品について」
https://market.japanvikings.com/blog/2022/09/03/085508
寸法: 本体 約200×65mm、鹿革紐 900mm
素材: 牛革、鹿革紐、ガラスビーズ、真鍮
製作: 本山知輝/日本ヴァイキング協会
【ルーンガルドゥル】
ルーン文字が結合された意味を持つシンボル。北欧神話では、オーディン神はさまざまなガルドゥルの術に長けていたとされています。模様だけでなく意味も一緒に楽しみたい方におすすめです。
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https://market.japanvikings.com/blog/2022/04/12/112027
1「道を見失わない」Vegvisir
嵐の中でも、悪天候の中でも、例え道が分からなくても、あなたの道を見失わない。
2「力がみなぎる」Aegishjalmur
畏怖の兜、威嚇の兜、と呼ばれるガルドゥルで色々な意味があった。自身の体に力をみなぎらせる他にも、敵を怯えさせたり、恋人を射止めるルーンとして、胸や腕や額に描かれた。
3「保護をもたらす」
保護を運んでくれるガルドゥル。
4「勝利する」Ginfaxi
グリーマと呼ばれる古北欧の格闘技で使用されたガルドゥルで、足の裏に描かれた。北欧神話でトール神が行う相撲もこのグリーマの一種とのこと。
5「勇気を奮い立たせる」Herzlustafir
鍛錬棒と呼ばれるガルドゥル。左胸に描いて自身の勇気を奮い立たせる。
6「全ての怒りを静める」
左手の人差し指で額に描いて、特定の文言と共に用いられた。
7「成功する」Kaupaloki
ビーチの木片に刻まれた、成功を祈願するガルドゥル。
8「望む夢を見る」Draumstafur
モミの木に刻んでその上で寝ることによって、望む夢が見られると考えられたガルドゥル。
